矢尾板先生がゲストとして、参加されたフォーラムがUSTREAMにてライブ配信されています。
「 支援の輪を広げ明日から動くために
― この先、自治体そして私達は何をできるか、すべきか ― 」
ぜひこちらで映像をご覧ください。
フォーラムの詳細についてはこちら
http://www.kosonippon.org/forum/backnumber.php
矢尾板先生がゲストとして、参加されたフォーラムがUSTREAMにてライブ配信されています。
「 支援の輪を広げ明日から動くために
― この先、自治体そして私達は何をできるか、すべきか ― 」
ぜひこちらで映像をご覧ください。
フォーラムの詳細についてはこちら
http://www.kosonippon.org/forum/backnumber.php
「 支援の輪を広げ明日から動くために
― この先、自治体そして私達は何をできるか、すべきか ― 」
学内外を問わず、興味のある方はぜひご参加ください。
矢尾板先生からのメールをそのまま貼り付けます。
今回の大地震において、私自身が自分の社会的使命の中で、いま、できることは何かを考えたとき、私のこれまでお世話になってきた方々にお願いし、「がんばろう」の輪を広げていき、支援活動の連携を図っていくための活動もそのひとつになるのではないかと思いました。そこで、松坂市の山中市長や構想日本の方と相談し、首長さんたちに集まっていただき、今後の支援活動の連携を検討する会を3月30日に開催することになりました。ぜひご参加?ご協力をいただければ幸甚です。
◎コーディネータ:加藤秀樹氏(構想日本代表)
◎ゲスト:(敬称略)
学生の皆さんへ
千葉キャンパスに隣接する大巌寺では、千葉市および淑徳大学と連携した避難者の受け入れを申し出ていましたが、準備がほぼ整いました。すでにボランティア登録をしている方には随時情報を流しますが、受け入れ時期は現段階でまだ決まっていません。福島原発での退去地域から避難されている方々になる予定です。
また、南相馬市出身の学生の祖父母の方々が、お孫さんを頼って大学周辺のアパートに来られています。困ったこと等があれば、ボランティアセンターを頼っていただくようお声掛けしていますので、皆さんのご協力をお願いします。
物資提供のお申し出もいただき、ありがたく思います。
これにつきましては、避難される方々の構成やニーズを把握した上で、お願いする情報を適宜流してまいりたいと思っています。
↓ ボランティア登録は、学生証番号、氏名、できること、明記の上こちらまで。
お問合せフォームへ
千葉県旭市の津波被害により避難所生活をされているみなさんに、温かいランチを提供しました。 学生20名、教職員4名で大学マイクロバスで23日、 10:00に千葉キャンパスを出発しました。
メニューは、ローストビーフ、タンシチュー、パン。
中止になった卒業式後の謝恩会のために用意されたものでした。
避難所の皆さんに、とても喜んでいただくことができました。
大学から車で1時間ほどの場所での、大きな津波被害の状況を実際に目にして、これからできることを考え行動に移していけるよう、改めて皆さんに呼びかけたいと思います。
ボランティアとして参加した学生の感想です
地域支援ボランティアセンター(埼玉みずほ台キャンパス)では、東北地方太平洋沖地震において被災された方々を支援すべく、学生ボランティアスタッフ組織を発足させ義捐金活動を開始しました。活動日等は、下記のとおりとなっております。 1.ボランティア活動期間 平成23年3月22日(火)~平成23年3月31日(木)14時から18時 ※土、日、祝日は除く 2.ボランティア活動場所 東武東上線「みずほ台」駅 西口階段下 3..ボランティア活動に参加を希望される方へ募金活動に協力していただける学生のみなさんは下記のメールアドレス宛に、①学籍番号②氏名③携帯番号④携帯メールアドレス⑤タイトルに「みずほ台募金活動希望」を入力いただき、メールを送信して下さい。 申し込みいただいた後、今後の活動内容についてご連絡します。 4.問い合わせ先 地域支援ボランティアセンター(埼玉みずほ台キャンパス) 担当:相澤?松倉
○津波により多くの家屋が倒壊した千葉県旭市では、人的被害(死者12名?行方不明者3名)もあり、市内4ヶ所の避難所に610名の方々がいらっしゃいます。
この避難所に温かいお食事を配膳するボランティアを実施いたします。
○飲料用水を入れるペットボトルとポリタンクを集めています!!
皆さん、ご協力ありがとうございました。
規定の数量に達しましたので終了いたしました(4月4日現在)
○日本赤十字社千葉県支部に所属している淑徳大学青年奉仕団と一緒に募金活動しよう。
※参加希望者は必要事項(学生証番号?氏名?携帯番号)、
メール題名を「募金活動ボランティア希望」と記入のうえ
申込みすること。
お問合せフォームへ
3月11日(金)に発生した東日本大震災について、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 地域支援ボランティアセンターには、すでに「ボランティアをしたい!」というたくさんの声が寄せられています。 今回の震災は被害が広範囲にわたるため、すぐに支援が欲しい地域と混乱が続いていてボランティアをまだ受入れることが出来ない地域もありますので、その気持ちは持ち続けていただき「地域支援ボランティアセンター」に相談してください。 また支援したい気持ちは、いまは募金で表すこともボランティアの一つです。 現在、始められるボランティアについて以下に紹介します。
◎上記のボランティア?募金活動についてのお問合せ?申込みは 淑徳大学地域支援ボランティアセンター 淑水記念館(丸館)1階 TEL043-265-7340 FAX043-265-9877 お問合せフォームへこの度の東北関東大震災で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。 大学では、皆さまの学業継続のため、納付金の減免等の経済的支援にあたる準備を進めております。 詳細が決まり次第、お知らせいたします。 現在、学生担当部署およびアドミッションオフィスにおいて、被災された方々の情報収集にあたっております。被災された在学生、入学予定者の皆さまは、状況を下記問い合わせ先までお申し出ください。 【被災された在学生の方の問い合わせ先】?
この度の東北関東大震災で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
現在、大学および同窓会では、被災された方々の情報収集にあたっております。
被災された卒業生の皆さま、また、被災された方々の情報をお持ちの方は、下記のアドレスまで情報をお寄せ下さいますようお願い申し上げます。
【問い合わせ先】 anpi@soc.shukutoku.ac.jp