9月8日(木)、メンバーの7名とディズニーランドへ行き、オリエンタルランドの方にガイダンスをしていただきました。ディズニーランドの空間、キャストの振舞方の一つ一つに、ウォルト?ディズニーの考える、ハピネスが追求されていることを知ることが出来ました。バイトをしている学生からは、キャストの接客姿勢に学ぶところが多いという意見があり、普段、自分たちだけで行くときとは全く違う気づきをすることになりました。大好きなディズニーランドの一端を少しでも知ることが出来て、また改めてディズニーランドを好きになったようです。
今回の見学を通じて、学生たちがどのような発見をし、企画提案に繋げていくことができるでしょうか。各人の企画内容については、まだ内緒とのことです。次回の勉強会が楽しみになるインパークでした。