6月24日(火)、子育て支援ルーム、ぴよぴよにおいて、1~2歳乳児親子11組をお招きして、あそびの会を開催しました。
今回、大学からは養成センターの齋藤先生、沢田先生、大谷先生と、幼児教育コース4年の2名の学生が参加しました。
内容:手遊び、ふれあい遊び、ぴょんぴょん体操、色かたち遊び、七夕飾り工作
パネルシアター「とんでったバナナ」「七夕のお話」「おもちゃのチャチャチャ」
雨の中、11組の親子の方々がぴよぴよあそびの会に参加してくれました。
初めて行ったぴょんぴょん体操、みんなよく見て動いていました。
今後もあそびの会では毎回行っていきます。七夕が近いので、彦星、織姫のついた飾りをみんなで作りました。
クレヨンで顔を描いたり、テープで星をつけたり。
「できたー」と嬉しそうに見せに来てくれる子もいました。パネルシアターでも七夕のお話を見てもらいました。
今回、実習を終えた4年生が2名お手伝いに来てくれました。
パネルシアター「おもちゃのチャチャチャ」をやってもらったり、おもちゃの部屋で一緒に遊びました。
次回のあそびの会は、7月29日(月)、スタンプ遊びを行います。ぜひご参加下さい。
申し込み?問い合わせはこちらです。 piyo-kosodate@u.shukutoku.ac.jp