4月24日(火)「子育て支援プログラム」の第一回目オリエンテーションが行われました。
授業とは別のプログラムながら、今年も、幼児教育コースの2年生59名が希望してのスタート!
「子どもたちとふれあいたい」「実習に役立つ保育実技を学びたい」と、それぞれの期待に胸を膨らませて参加する皆さん。
早速、子どもたちとのふれあいに活かせる「靴下人形作り」と「タオル遊び」に取り組み、笑顔を輝かせました!
今後は、教育提携を結ぶ地域の保育園や子育て支援センターへの出向いての公演や、大学での企画公演などを通して、幼児や乳幼児親子とふれあい、段階的に保育技術や支援のあり方を学んでいきます。
今後の報告もぜひ楽しみにしていてください。