2月8日千葉ジェッツの試合のハーフタイムにて、表現学科1年生石井健吾さん、境涼さん、東裕太さんが制作したバーチャルキャラクター動画が披露されました。
本学の冠試合とあって、シュクトクマが登場したり、千葉キャンパスの学生による手話ソングが会場の人々を手拍子で一つにまとめたりしました。そして、表現学科の3人による応援動画が流れると観客はスクリーンに釘付けになりました。それまでの喧騒が一瞬静まりかえり、その後、歓声がわきあがりました。
シュクトクマから発想したキャラクターが千葉ジェッツを応援し、6000人もの来場者を大いに沸かせました。
3人からは、貴重な機会をいただいたことに感謝しつつ、創作する喜びを改めて感じたとの言葉がありました。