みなさん!こんにちは
淑徳大学表現学科1年 三瓶瑞菜です。
表現学科では、1月24日にA、B、Cの各クラスで演劇の発表をします。
私たちBクラスは「蒼天の森」と「イエローノーツ」という劇を発表します。
脚本は、自分たちで制作し、クラス皆で試行錯誤しながら練習してきました。
蒼天の森は、人間の世界と妖精の世界のお話で、親子の愛情やそれぞれの幸せの形を描いているファンタジーです。
イエローノーツは、バンドのボーカルである兄と比較されるとこにトラウマをもち自分に自信がない主人公が、高校の軽音部と共に乗り越える青春ストーリーです。
最初はまとまりが無く、先が見えない状況でした。しかし、皆それぞれが自分の役割に責任をもって果たしたり、意見を出し合ったりしていくうちに形になってきました。
本番まで、あと少し。さらに観ていただく方に満足してもらえるよう、頑張りたいと思います。
発表日は1月24日木曜日。場所は7号館3階です。
ぜひ、観に来て下さい!