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50周年記念 かわらないもの。かわってゆくこと。

創立50周年を迎えるにあたり、そこをゴールと見据えるのではなく、 次の100周年、150周年への大切な通過点と考えます。
学祖長谷川良信の理念を引き継ぎ、磨き続けてきた建学の精神。
それは時を経ても「変わらないもの」。
不変の想いを持ち続けながらも、その時代時代ごとに、「変えてゆくこと」。
変化していくことを恐れず、邁進してゆく淑徳大学。
その先に見えるのは、学生たちの心底からの笑顔と自信、そして地域の人たちとの温もりのあるキズナ。
これらの想いを、 相反する言葉で印象的に表現しました。